-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-01-17 18:36 | カテゴリ:英語子育て
少し前の記事になりますが、読売新聞の1月8日夕刊の記事に
軽くショックを受けてしまいました。

アメリカの大学の日本人留学生は1994~5年から4年連続で
国別1位でしたが97~8年の4万7,073人をピークに横ばいが
続き2005~06年以降は5年連続減少、ここ2年は2けた減に。
2009~10年の留学生数は2万4,842人で国別で6位に
なったそうです。

減少の要因として、少子化で日本の大学への入学が容易になった
ことや、海外留学で大学3年時の就職活動が不利になることが
あげられていました。
あと「内向き志向」と言われる日本人学生の海外への関心の低下も
指摘されてました。

アメリカ国際教育研究所(IIE)が91年から毎年日本で「留学フェア」を
開催していますが、日本人留学生減少を受け参加するアメリカの大学は
2006年には106校あったのに去年は5分の1の21校まで激減し、
中国やインド、ベトナムなどでは参加大学数が安定的に推移しているのに
日本の落ち込みが目立つようになっているそうで。
そのため留学フェアの参加校減少に歯止めがかからないので打ち切りを
検討していたり、首都ワシントンを拠点に留学生獲得活動を支援する
企画を手掛ける会社も日本を訪問先から除外したそうです。

バブル経済の崩壊、日本経済の落ち込みなど、経済的な理由から留学に
手が届かない人もたくさんいると思います。
ですが、経済的な理由云々よりも「内向き志向」といった精神的な問題の
方がはるかに大きいのかなと。
就職しても「海外転勤はしたくない」と希望する人が多いというのは
根本が同じなんでしょうね。

安定したい、苦労したくない、楽したい、といった向上心すら持たず
今さえよければ良い人が多くて、昇進したい、バリバリ仕事をして上を
目指したいといったキャリア志向の向上心のある人が少なくなっているの
かなと個人的に思います。
若いのにいわゆる「草食系」な人が多いのかな。

海外留学が就職活動に不利?
逆ではないんでしょうか???外国語の習得や、海外での苦労・経験が
その人の糧となり豊かな人間性を作ると思います。
語学力だけでなく、海外で広げた人脈も大きな武器になりますよね~
海外留学は就職活動の武器になるのでは?
海外留学が不利なんて言ってる日本って本当に大丈夫?
だから今日本がこんな状況になってるんでしょう。
外国に見向きもされず相手にされていない日本に先あるのかな?
これもバブル崩壊やゆとり教育がもたらした弊害なんでしょうね。

今は企業側も外国人を積極的に採用したり、会社での公用語が英語な
企業が増えたりと、「内向き志向」な日本人には就職することが容易
ではなくなっているようです。
企業側としても、安定志向な向上心の無い人を雇用するよりも、向上心
バリバリで使える人材を日本人・外国人問わず採用する方がはるかに
会社のためになりますよね。

rinには日本国内にとどまらず、世界中に視野を広げて関心を持ち向上心
ある人間になってほしいと思っています。
「この仕事をしたい」と思った時に、企業側からも興味を示してもらえる
人間的にも能力・学力でも魅力的な人間になって欲しいな。
そのためにも私達親ができることはなるべきしてあげたい。
毎年でなくても海外旅行に行ったり、日本でも外国人と積極的に交友を
持ったりと、今からできることをコツコツとして視野や興味の広い人間に
なれるよう頑張ろう!とこの記事を読んで決意を新たにされられました。
スポンサーサイト