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2009-07-16 22:56 | カテゴリ:子育て日記
前回は夫joshに対する愚痴を長々と書いてしまった。

前回のブログを読んで下さったmapleがとても尊敬していてブログを拝見している
先輩バイリンガル育児ママさんからメッセージが届いた。
とても興味深く読ませていただいたし、ものすごく共感できることもあった。
借りにAさんとするのだけどAさん曰く、甘いと考えているのは自分が得られなかった
事に対してうらやましいと感じているから厳しい見方をしてしまうのでは?ということだった。

子どもは親を選ぶことはできないし、自分の置かれた環境でどうにか生きていく必要がある。
だから裕福な家庭に生まれようが、貧乏な家に生まれようが、それは本人のせいでは
全くないし、どうしようもないことだし、責めることもどうすることもできない。
ただ受け入れることしかできない。

mapleの実家はずっと貧しかったわけではない。
父の事業が90年代のバブル崩壊で上手くいかなくなるまでそれなりの生活をしていた。
数種類の犬を数十匹飼ってブリーダーをしていたこともあった。
大学進学について考える必要が出てきた頃に雲行きが怪しくなってきて断念せざるを得なく
なってきた。
高校生にもなると世の中の事が色々分かってくるもので、mapleは大学に行くのが難しいと
いうことを理解した頃から世の中の理不尽さ、どうあがいてもどうにもならないことがあること、
色々なことを知ったし悩んだし、悔しくて涙を流したこともあった。
良い時期があったから落ちていくことが本当に辛かった。

今までmapleが経験したいろいろな事があったからこそ今のmapleがあるのだし、今まで
人生の岐路で自分なりに判断して道を選んできたのだけどもし違う道を選んでいたら今の
mapleは無かったし、振り返ってみるとmapleの選択は間違っていなかったと思う。

Aさんの指摘どおりmapleは自分の好きな学校に進学して勉強できた人がとても羨ましい。
特に留学経験をお持ちの方に会うと、とても良い環境で育った方なんだな~なんて羨望。

羨ましいからこそ夫joshに対しては特に厳しい見方をしてしまう。
だけどそれは愛情があるからこそなのよね。
mapleは夫joshにもっとハングリーになって欲しい。
mapleが夫joshだったらもっと上を目指して勉強したり努力したりするのに、あまり向上心という
ものを持ち合わせていない夫joshに歯がゆくなることもある。
だけどそれが夫joshの持ち味というか良いところでもある。

生まれ育った場所も環境も全く違う二人だけど、夫joshとmapleは驚くほど考え方が似ていた。
話せば話すほど夫joshにどんどん惹かれていった。
夫joshは自分自身の考え方や意見を持っていて、他人にやすやすと流されることは無い。
(それが今はネックとなっているのだけど)
mapleも同じような感じなのだけど、不思議なことにmapleに足りない部分を夫joshが持ち合わせ
夫joshに足りない(と感じる)部分をmapleが持ち合わせていて上手いこと補い合ってるの。
自分の持ち合わせている凸凹が相手の凸凹とは逆で、重ねるときれいな四角になる感じ。

今は専業主婦で金銭的にほんの少し余裕のある生活をさせてくれる夫joshに感謝。
夫joshが疲れながらも仕事を頑張ってくれるからmapleもrinも生活ができている。
夫joshに出会い家族になる事ができて本当に良かったし、自分の男の人の見る目の良さを
褒めてあげたくなる。(のろけではないですよ~)
愚痴っている場合ではないとちょっと反省・・・

Aさんのメッセージは今のmapleにとって救いだった。
世の中どうあがいてもどうにもならないこともある。
どうにもならないことにくよくよするよりも、現実を受け入れて前進あるのみ。

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