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2011-02-28 18:01 | カテゴリ:英語子育て
私がedu2011年4月号で一番読みたかったのが

ハーバード大がアジア人のために開発した「目からウロコ」の英語メソッド

という記事です。

実はこの記事で初めて知りました

もともと英語をまったく知らないアジア人のためにハーバード大学で開発された英語学習メソッド「GDM(Graded Direct Method)」で、英語を英語だけで教え、また教えられる内容がすべて厳密に段階づけられているのが特徴です。
なんと中学1年生からGDMというメソッドで英語を勉強したごく普通に日本で育った高校2年生が「ベネッセ」の模試で帰国子女なみの「偏差値89.1」を出したそうで、確実に成果があると実証されているようです。

記事の中ではGDMを取り入れた実際のレッスンの方法が簡単に説明されてました。

1:体験と結び付けることで記憶させていく

文法を教えるのではなく自分がやっていること、見ている事、自分の状況などを英語でどんどん発語していく。具体的な体験を通すことで言葉は現実の場面と強烈に結びつき、英語が感覚的に把握できるようになる。(教師が”I am~”と言ったら、生徒から見れば”You are~になるといったことを体験を通して英語の感覚を身につける)

2:日本語を使わない

日本人が英語で「苦手」と感じる部分は、日本語には無いもの、日本語とまったく違うところなので、日本語を解するとかえって混乱してしまいます。英語を英語として状況から推測し理解して習得する。例として不定冠詞「a」を挙げてました。(すごく分かりやすかったです)

3:単語を数多く覚えるよりひとつの単語を広く使いこなす

GDMでは最初のうち使用する単語は850語、動詞も基本の単語だけに絞り込み16のみだそう。やみくもにたくさんの単語を覚えようとするのではなく基本単語を核にして重要な単語を中心にメリハリをつけて覚えるので十分だそそう。使い方を段階的に積み重ねていく事で、その単語を応用しながら自由に使いこなせるようになる。

4:自分の立場で発話する

ただ先生の言う事をリピートするのではなく(作り話をしない)、徹底してその場に起こっている事を英語で発話し続けることによって、自分の言葉として英語を使えるようになる。

上記がGDMのメソッドだそうです。

あと

英語を英語のままで学ぶときに覚えておきたいポイント

もまとめられてました。

1:必ず音声を聞きながら覚える

英語には日本語にない音もあるので、ありのままの音を良く聞いて耳を鍛えるのは大事。

2:「先生はネイティブ」にこだわる必要なし
  
技量のないネイティブより、教えるプロの日本人がおすすめ。

3:覚える単語の数より、幅広く単語を使いこなす
  
やたらと単語を覚えさせても意味なし。基単語の使い方を幅広く覚える事のほうが重要

4:日本語に訳さない。英語のまま頭に入れる

訳すことで頭に残るのは英語ではなく日本語。それではいくら勉強しても英語力UPはなし。

もっと早くこの方法を知りたかった、というよりこの方法で英語を勉強したかったです。

特に単語の部分はかなり共感です。
日常会話や海外旅行では難しい単語は必要ありません。
中学校で習った程度の単語を駆使すれば十分会話が成り立ちます。
私自身まだまだ英語力は未熟で特にイディオムを使いこなす事はできてません。
イディオムは基本的な単語から成り立っているものがほとんどですよね。基本的な単語を使いこなすというのは簡単なようで難しいです…
このGDMメソッドは子供が英語を勉強する時だけに限らず、英語を勉強している大人でも十分使えるメソッドだと思います。

rinの英語の取組に関して活用できそうな内容だったので取り入れてみようと思います。
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